移住・定住特集 石川・小松市で暮らす!全てのアクセスがいいまち

記事の取材・編集・制作:クラフト株式会社 木場潟
– 木場潟 –

今回ご紹介する移住・定住先は、石川県の小松市です。

この地は、移住・定住を考えている方々が必ず候補に入っている場所だと思います。

理由は、仮に移住レーダーチャートを制作したとしたら、限りなく正五角形に近いからです。

とにかくバランスがいいと思います。

「遠いの嫌」「混雑、渋滞、並ぶの嫌」って方には特におすすめします。

この取材であなたの移住先が候補から確定に変わるかもしれませんよ。

それでは、小松市の魅力について、小松市建築住宅課技術員の表様にお話を伺ってまいりましたので、どうぞご覧ください。

小松市について

Q.編集部
小松市はどのようなまちですか?

A.小松市 表
小松市とは

石川県南部に位置する人口約10万人の都市です。大都市ではないため、過度な渋滞や混雑に巻き込まれにくく、都市が適度な規模で生活しやすいです。

市域の大部分は山林であり、市街地はコンパクトにまとまっています。

自然

四季がはっきりしており、季節の変化を楽しめます。

木場潟公園、芦城公園、憩いの森、苔の里など豊富な自然環境に恵まれており、スキー場(大倉岳高原スキー場)がJR小松駅から25分の距離と市街地から近いです。

大倉岳高原スキー場
– 大倉岳高原スキー場 –

小松うどん塩焼きそばなどに代表されるように地域に愛されるグルメが豊富で、食べ物がおいしく、一般家庭の食卓に並ぶ食材の質が高いです。

旬の食材をおいしく消費するマインドが文化として根付いており、杜氏の神様といわれる農口氏が杜氏を務める農口尚彦研究所など酒造も多く食べ物だけでなくお酒も絶品です。

住みよさランキング(東洋経済新報社)では毎年上位にランクイン

令和2年8
令和3年15
令和4年29
令和5年40

全国812市区中での順位です。

多様な働き方ができる自治体(日本経済新聞社)

1位/287市区(人口10万人以上の市区を対象)

※保育施設の充実や通勤距離の短さなどが高評価!趣味や休息の時間が確保しやすい。

参考:多様な働き方ができる都市の特徴は? – 日本経済新聞

Q.編集部
小松市の特色、魅力について教えてください。

A.小松市 表
魅力①「交通インフラが整っている」

中心市街地から5km以内にJR小松駅、小松空港、小松インターチェンジなど交通網が整備されており、市街地からいずれも近い交通至便な環境です。

移動の選択肢が多く、いずれを利用する場合も自宅から近いためストレスを感じません。

小松空港―JR小松駅間は車で約10分と近い距離にあります。

2024年春には北陸新幹線小松駅が開業しますので、ますます利便性が向上するでしょう。

魅力②「コンパクトシティで海も山もちょうどいい距離」

海山が市街地から近く、四季のアクティビティを楽しめます。

木場潟に代表される市民の憩いの場所となる豊富な自然環境が市街地の近くにあります。

スキー場はJR小松駅から車で約25分の距離、粟津温泉は約15分の距離です。

編集部
編集部

移動時間ってかなり疲れます。

東京に住んでいると、千葉の海水浴に2時間かけたり、山に行くにも箱根まで2時間。

ちょっと渋滞でもしようものなら、帰宅時にはボロボロ。ものすごい長旅になります。

小松市に住んでいれば渋滞知らずで、快適にアウトドアレジャーを楽しめそうです。

それにしてもどこ出かけるにも近いな(笑)。

小松市のおすすめエリア、買い物エリア

Q.編集部
おすすめのエリアがあれば教えてください。

A.小松市 表
市内
木場潟公園

潟を囲む水田と一体になった水郷公園で、潟から望む白山の眺めは絶景です。

4つの園地を6.4kmある園路が繋いでおり、桜並木など四季折々の豊かな自然が満喫できます。

この周遊園路は「水郷公園・木場潟を巡るみち」として「美しい日本の歩きたくなる道」500選のひとつに選ばれており、連日大勢の人がウォーキングを楽しんでいます。

平成27年には第66回全国植樹祭が開催され、天皇皇后両陛下をお迎えしてから、さらに多くの人が訪れるようになりました。

レジャーでは貸し自転車・ボート、パークゴルフなどが手軽に楽しめる市民の憩いの場所です。

東園地 次世代エネルギーパーク

令和5年4月にオープンしました。

園内には樹木遊具やカフェ「里山ノメグミ」、足湯のほか、トマト等の収穫体験や未利用間伐材の再資源の過程を見学する施設などを設けています。また、ヤギとふれあえます。

参考:【潜入!小松のおすすめスポット】東園地が完成! みんな大好き〈木場潟公園〉- 移住・定住促進サイト「Hello!こまつ」

大倉岳高原スキー場

JR小松駅から車で約25分です。

ビギナーから上級者まで楽しめるファミリースキー場で、晴れた日には山頂から日本海が一望でき、ナイター営業では夜景が美しくゲレンデに広がります。

また、グリーンシーズンにはパラグライダースクールのレッスンが行われる他、ハイキング、登山、トレイルランニングのコースとなっています。

日末ふれあい健康広場 日末ふれあい健康広場
– 日末ふれあい健康広場 –

小松空港から車で約5分です。

ハート型のモニュメントがあり、恋人の聖地サテライトに認定された夕日がとても綺麗な人気スポットです。

日本海に沿った広場で、潮風に吹かれながらシーサイドゴルフやキャンプ、BBQができます。ゴルフは9ホールショートコースで、オートサイトは4区画、野外炉は大10基・小15基設置されています。

九谷セラミック・ラボラトリー(通称:セラボクタニ)

製土工場・ギャラリー・体験工房・レンタル工房からなる複合型の九谷焼文化施設です。

市外
手取りフィッシュランド

北陸最大規模の総合レジャーランドで、アトラクションや釣り堀など家族連れに人気の施設です。

いしかわ動物園

「楽しく、遊べ、学べる動物園」緑に囲まれた自然の中で、楽しく、遊びながら動物の生態を観察できます。

のとじま水族館

日本の中で4か所しか見れないジンベエザメや写真映え間違いなしの水槽ウォークが楽しめます。

Q.編集部
人気の買い物エリア、おすすめの遊ぶ施設はございますか?

A.小松市 表
Komatsu九(ナイン)フードエリア

2024年春の新幹線小松駅が開業前に2023年9月に高架下の観光交流施設「Komatsu九(ナイン)」がグランドオープン予定です。

またそれに先駆けて2023年6月にフードエリアがオープンしています。

参考:小松駅に新スポットが誕生!「Komatsu 九 (ナイン)フードエリア」に行ってきました! – 特設サイト「ポムポムプリンとおさんぽこまつ」

刺激的な体験ができるこどものおでかけスポットが多く、全天候型の施設も充実しています。

カブッキーランド
– カブッキーランド –

小松駅前に立地(アズ・スクエア1階)。

ボーネルンド、ABCクッキングプロデュースによる『すくすくひろば』、『クッキングスタジオ』等から構成された子どもの遊び場です。

親子で夢中になって遊べる楽しいゾーンや玩具、イベントがいっぱいです。

参考:ママもパパも安心!子どもの遊び場・カブッキーランド – 特設サイト「ポムポムプリンとおさんぽこまつ」

空とこども絵本館 空とこども絵本館
– 空とこども絵本館 –

絵本専用の図書館です。

昭和戦前期の旧小松警察署の庁舎を活用した絵本館であり、絵本・児童書を専門に扱う公共図書館です。

建築物は登録有形文化財に登録されています(石川県初)。

読み聞かせなどのイベントも定期的に開催しています。

石川県立航空プラザ 石川県立航空プラザ
– 石川県立航空プラザ –

グライダーからジェット機まで揃った日本海側唯一の航空機の博物館です。

館内には大型遊具「とぶーん」などのこども向けの遊具を設置しています。

日本海側唯一の航空機の博物館です。

参考:【潜入!小松のおすすめスポット】 子どもから大人まで…〈航空プラザ〉がすごい – 移住・定住促進サイト「Hello!こまつ」

ひととものづくり科学館「サイエンスヒルズこまつ」

こまつの杜にある博物館・科学館です。

小松製作所小松工場の跡地の一部に設けられた施設で建築物は日本建設業連合会主催の第56回BCS賞、中部建築賞を受賞しています。

立体視型3Dシアターを併設し、こどもの科学への関心を促すラボや体験施設も整備されています。

参考:学んで、遊んで、楽しんで。科学の力で未来を創ろう♪ Part.1 – 特設サイト「ポムポムプリンとおさんぽこまつ」

こまつの杜
– こまつの杜 –

コマツ創立90周年を記念し、2011年5月13日に誕生しました。

里山での自然観察、わくわくコマツ館での理科・ものづくり教室、小学校向け社会科見学などを通して、地域の子どもの健全な育成と自然環境の保全を目的に、わくわくコマツ館とNPO法人みどりのこまつスクスク会が共同で運営しています。

敷地内には実際に海外で活躍した大型のダンプトラックとパワーショベルが展示されています。

参考:超大型建機が大迫力!遊んで学んで「わくわく」な1日! – 特設サイト「ポムポムプリンとおさんぽこまつ」

編集部
編集部

小さいお子さんのいるご家庭に喜ばれそうな施設が多い印象を受けました。

是非、参考にしてください。

あの小松製作所のルーツは小松市なのですね。

子どもたちは大興奮間違いなしです!

絶対に見に行きたい場所です。

子育てに関する情報、保育園、教育関連

Q.編集部
保育園、学校、学童の情報など子育てがしやすい環境は整っていますか?

A.小松市 表
市全体で待機児童が発生しておらず、全小学校区に放課後児童クラブが整備されており、子育て支援体制が充実しています。

児童館が複数存在しているだけなく、0~3歳未満の子供と保護者が利用できる「つどいの広場(小松市民センター内)」や「すくすくルーム(小松市民病院粟津診療所内)」などもあり出産後の育児相談や情報交換、交流の場も整備されています。

※新たに市内全域通学可能な小中一貫校に隣接して建設された松東こども園と市街地に放課後児童クラブ併設の「のしろ児童館」が令和4年度にオープンしています。

病気によりこども園で預かってもらえない状態でも預かり可能な病児保育ルームや医療機関が休診している夜間休日の時間帯でも受診可能な南加賀急病センターが市内にあり、万が一の場合のサポート体制が充実しています(夜間休日の診療が可能な医療施設は県内に2か所)。

こどもの一時預かり体制が充実していることから女性就業率が高く、子育て世帯にとって働きやすい環境にあります。

編集部
編集部

子どもが小さい時に起こりうる問題に、施設面だけでなく、メンタル面へのフォローがあるのは嬉しいし、心強いです。

移住して、子どもを産んで孤立するのは、なにより避けたいですし、怖いですから。

育児相談や情報交換、交流の場はとても大切だと思います。

補助金、体験ツアー、サポート

Q.編集部
おすすめできる補助金制度がございましたら、いくつか教えていただけますか?

A.小松市 表
結婚、妊娠、出産、マイホーム取得、子育て、修学、進学と、小松市では、子どもが生まれる前から大学進学に至るまでさまざまな支援・応援制度を整えています。

住宅取得に関する支援金や空き家バンク、空き家改修補助金など住まい支援も充実しています。

参考:【市長にきいてみた!】 小松市の〈子育て支援が手厚い〉理由 – 移住・定住促進サイト「Hello!こまつ」

小松市で始まった【赤ちゃん紙おむつ定期便】って?|子育てに優しいまち〈こまつ〉 – 移住・定住促進サイト「Hello!こまつ」

Q.編集部
移住体験は可能ですか?

A.小松市 表
専用の移住体験施設はありません。以下のホステルなどをご紹介させていただきます。

Takigahara Craft & Stay

令和2年7月、オープンした築100年の古民家を改装して建てられたホステルです。

内装にはこだわりの家具が配置され、古と新が融合している空間になっています。

近くにはファームやカフェなども併設されており、工芸体験や音楽・食イベントを開催しています。

オーベルジュeaufeu(オーフ)

令和4年7月にオープンしたオーベルジュです。シェフはフランスや国内の名店で腕を研磨してきた糸井章太さんで、建物は廃校となった小学校をリノベーションしています。

参考:Auberge“eaufeu”(オーベルジュ オーフ)」に行ってきました! – 特設サイト「ポムポムプリンとおさんぽこまつ」

地域居住を検討している方に向けて、家賃の一部を補助する制度もあります。

こまつ二地域居住支援制度

一時的に小松市に滞在し、お試し居住としての使用はもちろん、テレワーク、起業、創作活動、その他地域活性化に資する活動や取組等を行う方に対して家賃の一部を助成する制度です。補助金額は下記のとおりです。

一戸建ての場合 最大4万円、共同住宅の場合 最大2万5千円(同居人1名につき5千円の加算あり)

編集部
編集部

どちらも、いいところはしっかり残しながら、新しいと融合していて「おしゃれ」です。

大きな柱はそのまま残していたり、外観が小学校の風情のままだったり。

この小学校の卒業生も嬉しいよね。

共にとっても素敵な宿泊施設ですから、是非アクセスしてチェックしてみてください。

Q.編集部
移住希望者のサポート窓口はございますか?

A.小松市 表
小松市への移住に関する相談は、下記へお問い合わせください。

ご不明な点がございましたら、いつでもご連絡いただけましたら幸いです。

小松市役所都市創造部建築住宅課内 ようこそ小松デスク

住所〒923-8650 石川県小松市小馬出町91番地
電話0761-24-8104
編集部
編集部

いかがでしたか?小松市。

海が近い、山が近い、駅が近い、空港が近い、東京が近い。

多様な働き方都市ランキング1位の実績通りの申し分ないバランスです。

特にIT系など場所を選ばない仕事をしている方には持って来いの移住先だと思います。

遊びと仕事を充実させて、子育てだってしっかりできます。

水も食べ物もおいしいですしね。

楽しそうなスポットもたくさん教わりましたし、まずは観光がてら「小松市」に行ってみませんか?

表様たくさんの貴重な情報をありがとうございました!

カブッキー

市イメージキャラクター
「カブッキー」

記事の監修:

表 佑佳
建築住宅課
技術員
経歴:1年

コメント:

移住・定住促進サイト「Hello!こまつ」

ノート記事で市の情報を発信しています。実施に小松市へ移住者した方のインタビュー記事もありますのでご覧ください。

参考:こまつに暮らす まちのみんなの声 – 移住・定住促進サイト「Hello!こまつ」

インスタグラムのアカウント「こまバズ【石川県小松市】 – 小松市ホームページ」

小松市の魅力発信や、小松市のファンを増やすために、市公式インスタグラムアカウント「こまバズ」を開設しました。

小松市に関する観光やグルメのおすすめ情報のほか、市長や職員、カブッキーなどがショート動画で登場し、小松市に関する情報を発信します。市長が体を張った動画や公務員あるある動画などチェックしてみてください。

「ポムポムプリン」とのコラボが実現

市制施行80周年を迎えた2020年、株式会社サンリオの人気キャラクター「ポムポムプリン」とのコラボが実現しました。

2024年の北陸新幹線小松駅の開業や、小松が誇る歌舞伎をはじめとする文化・歴史、ものづくりのまちや楽しい施設、豊かな自然、食などの魅力をポムポムプリンと市のイメージキャラクター「カブッキー」が一緒に発信しています。

公式Instagram

画像提供:小松市

小松市統計情報

面積371.05km2
人口
(※R5.8現在)
男 52,404人
女 53,981人
計 106,385人
人口密度287人/km2
世帯数
(※R5.8現在)
45,640世帯
平均気温
14.5℃
病院数
一般診療所数
病院(9)
一般診療所(61)
観光地木場潟公園、東園地 次世代エネルギーパーク、大倉岳高原スキー場、日末ふれあい健康広場、空とこども絵本館、石川県立航空プラザ、ひととものづくり科学館「サイエンスヒルズこまつ」、こまつの杜
お寺・神社小松天満宮、大王寺、那谷寺、安宅住吉神社、石部神社、須天熊野神社
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