移住・定住支援の監修者一覧

奈良部 昭史栃木市の監修者

奈良部 昭史
地域振興部地域政策課 主査
定住促進を担当して3年目

栃木市では、移住に対していろいろなサポートを行っています。栃木市が気になると思った方は是非、移住体験施設を利用して頂き、栃木市の日常生活を体験してもらえればと思います。

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芦屋町の監修者

梶山 誠志郎
環境住宅課住宅係 主任

芦屋町は坪単価10万円を下回る地域が大半であり、賃貸住宅の家賃相場も3万円~6万円ほどです。

補助金制度を活用すれば固定費をかなり安く抑えることができます。

都市部へのアクセスも良く、田舎暮らしへの抵抗がある方へもおすすめができる移住・定住のハードルが低い町だと思います。

福岡市などへの観光ついでに寄り道してみてください。

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田川 貴雄志布志市の監修者

田川 貴雄(たがわ たかのり)
志布志市移住・交流支援センター
代表
経歴:商社でのセールス、インバウンド業務、民泊事業経営

移住は人生の中でターニングポイントとも言える大きな出来事です。現在の暮らしとガラッと環境を変えて生活したい、ふるさとに戻って事業を立ち上げたい…など一人一人異なったストーリーがあります。

同じく移住経験者でもある私が、地方移住をした実体験を基にあなたのお悩みやご相談をお聞きしますので、お気軽にご連絡くださいね。

移住を決めることは簡単なことではありませんが、その地のニュースを見れば街のイベントや取り組みを知ることが出来ます。

ホームページやInstagram、Facebook、公式LINEなどのSNSでも情報を随時発信しておりますので是非チェックしてみてくださいね。

まずは志布志市の「関係人口」から始めてみませんか。

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水戸市の監修者

高田 真左紀
市長公室政策企画課政策審議室 主幹
防災・危機管理課(4年)スポーツ課(4年)政策企画課(1年目)

水戸市は、商業施設をはじめ、医療機関、教育機関、公共交通などが充実しており、暮らしやすい環境が整っています。一方で、郊外や近隣市町村には、山や海などの豊かな自然が広がっており、都市と田舎のいいとこどりをできるまちとなっています。

ぜひ一度、水戸を訪れ、まちの雰囲気を感じていただければと思います。

また、本市の移住サイト「水戸暮らし」では、移住に役立つ情報を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

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根本 啓吾鴨川市の監修者

根本 啓吾
鴨川市ふるさと回帰支援センター
相談員

「自然に囲まれて子育てがしたい。」
「毎日サーフィンや釣りを楽しみたい。」
「都会に近い距離がいい。」

そう思ったら、ぜひ鴨川へ。

東京から車で90分の距離なので、行ったり来たりの二地域居住や、テレワーク生活もおすすめです。

不便なことは少しあるカモ。だけど、「鴨川に住んで良かったかも・・・」って思えるカモ。

鴨川移住・定住応援サイト「カモ住」 »
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小松市の監修者

表 佑佳
建築住宅課 技術員
経歴:1年

移住・定住促進サイト「Hello!こまつ」

ノート記事で市の情報を発信しています。実施に小松市へ移住者した方のインタビュー記事もありますのでご覧ください。

インスタグラムのアカウント「こまバズ【石川県小松市】 – 小松市ホームページ」

小松市の魅力発信や、小松市のファンを増やすために、市公式インスタグラムアカウント「こまバズ」を開設しました。

小松市に関する観光やグルメのおすすめ情報のほか、市長や職員、カブッキーなどがショート動画で登場し、小松市に関する情報を発信します。市長が体を張った動画や公務員あるある動画などチェックしてみてください。

「ポムポムプリン」とのコラボが実現

市制施行80周年を迎えた2020年、株式会社サンリオの人気キャラクター「ポムポムプリン」とのコラボが実現しました。

2024年の北陸新幹線小松駅の開業や、小松が誇る歌舞伎をはじめとする文化・歴史、ものづくりのまちや楽しい施設、豊かな自然、食などの魅力をポムポムプリンと市のイメージキャラクター「カブッキー」が一緒に発信しています。

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鹿沼市の監修者

加藤 貴哉
地域課題対策課 移住・定住促進担当
主任主事
経歴:市職員10年目
地域課題対策課(移住・定住促進担当)1年目

こんにちは!鹿沼市の移住・定住担当の加藤と申します。生まれも育ちも鹿沼市なので、鹿沼の良い所や気になる所など、なんでもお気軽に聞いてください。

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十日町市の監修者

本間 志朗
大塚 眞
十日町市
十日町市移住コンシェルジュ・十日町市企画政策課

コメント:十日町市は訪れても住んでも日々を楽しく過ごせる数えきれないくらいの「コンテンツ」に溢れています。

周辺には南魚沼市・魚沼市・小千谷市・津南町・湯沢町・柏崎市・上越市が隣接しており、新潟観光の拠点地域としても最適です。

最近は学生の研究地域としても人気で論文執筆や調査の対象となる先行事例も多いため毎年たくさんの学生が地域に滞在しています。

また、海外アーティストの移住や中山間地の集落への移住者も増えており、元気に活動しています。

市民の皆さんや移住者が実施している観光パンフレットには載っていないような小さなイベントや収穫祭等に参加してみるとさらに楽しめるかもしれません。

人口5万人に満たない地方ですが多様性を受け入れる土壌が育まれています。

もし、第二のふるさとを探しているのであれば、ここ新潟県十日町市を自信をもってオススメいたします。自分なりの『地域とのつながり方』を探してみてくださいね。

私たちも全力でサポートします。

大西 一樹福知山市の監修者

大西 一樹
福知山市
地域振興部 まちづくり推進課 主事
移住定住促進事業を担当して2年目

コメント:福知山市は豊かな自然と利便性が共存するちょうどいいまちです。

人によっていろいろな生活スタイルが楽しめると思うので、皆さんにぴったりの移住生活がきっと見つかります。

ぜひ各種移住支援の制度を利用して本市での暮らしを知っていただければと思います。

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仲西 康至肝付町の監修者

仲西 康至
肝付町
移住サポートセンター
地域プロジェクトマネージャー
総務省の地域プロジェクトマネージャー制度により、肝付町役場に2022年赴任

肝付町は「東洋のフロリダ」と呼ばれる通り、美しい海岸が魅力です。

特産品は、畜産業が盛んなことから、黒牛は全国優勝に何度も輝きました。

水産業ではえっがね(伊勢海老)が、鹿児島県内トップクラスの水揚げ量を誇り、毎年春と秋に「えっがね祭り」が開催されます。

そして、肝付町は果樹王国と呼ばれており、特にこの地域にしか生育していない「辺塚だいだい」が注目を受けています。

この豊富な自然と特産品に魅了されて、今年度(令和5年)はおよそ50組(100名)の方が移住をされました。

肝付町役場 X(旧 Twitter)

後藤慶太郎豊橋市の監修者:
後藤 慶太郎
企画部広報広聴課

愛知県東三河にある豊橋市は、東海道の宿場町・城下町として栄えてきた地方都市ですが、最近は”豊橋市には何もない”とよく言われることもちらほら…。

決して、そんなことはありません。この場では語り切れないほど、まちの魅力をお伝えします。

そんな豊橋市に、ぜひお越しください!

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渡邉 優華富士市の監修者:
渡邉 優華(わたなべ ゆうか)
総務部シティプロモーション課移住定住推進室 主事補
大学で県外に出て、就職を機に富士市へUターン。入庁2年目。

富士市は、移住を検討されている方が納得のいく移住先と出会えるよう、また、移住後の暮らしがよりよいものとなるよう全力でサポートします。

移住後に「富士市に住んでよかった」と思っていただけるよう、ご相談いただく際には、県外で暮らしたからこそわかる富士市の良いところも悪いところも包み隠さずはっきりとお伝えします!

その上で、移住を検討されている方が思う理想の暮らしのイメージに富士市が当てはまるようであれば、非常に嬉しいです。

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高橋 玲名市川町の監修者:
高橋 玲名
一般社団法人いちかわ地域活性企画
定住支援員
語学留学とワーホリで約3年間の海外生活を経験。約9年間営業職に奮闘した後、Webに携わるお仕事をしたい!と勉強を始めWebコーダーとして転職。現在はUターンで地元へ戻り、今までの経験を活かして移住定住に関する業務を行っている。

生まれ育った場所を離れ色々な場所で暮らしたからこそ市川町の良いところにたくさん気づけました。

田舎についてのイメージは様々だと思いますが、「ちょうどいい田舎」なので車さえあればちょうどいい暮らしが待っています。

移住に興味がある方には自分がどんな暮らしをしたいのか生活において何を大切にするか、明確に考えてみてほしいです。

自然の中でのびのびと暮らし、人との繋がりを楽しめる方には特におすすめします。

空き家、移住に関するご相談があればお気軽にどうぞ。

いちかわテラスでスタッフ一同お待ちしております。

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失敗しない「移住・定住の仕事選び」キャリア形成ガイド